紀州ゆず梅酒 (中野BC)
のご紹介です。
お手軽にお買い求めできますハーフサイズも取り扱いです。
ゆずは、ミカン科の常緑(じょうりょく)植物で、ミカン科ミカン属。
ミカン類の中では最も寒さに強いのが特徴です。
実をつけるのに15年もかかりますが、そのかわり寿命が長く病気に強い木です。
ゆずの実は8月~9月には緑色、晩秋(ばんしゅう)になると黄色く色づいてきます。
原産地は中国長江流域で、日本には奈良時代か飛鳥時代(あすかじだい)に
渡来(とらい)したと言われています。
日本国内でのゆずの総栽培面積は1924haで、そのうち四国が約6割を占めています。
紀州のゆず梅酒は、国内生産地NO.1の四国で生産されたゆずの果汁をたっぷり加えまていますよ。
家族で結婚式珍道中3
大阪に宿泊して朝5時起床。 相変わらず一番鳥の次女と三女。
5時10分にはみんな起床。 気持ちが高ぶっているのかなぁ・・。
天気もよく今日も良い日になりそうです。
時間が充分あるので荷物の片付けしていると、引き出物がどうしても荷物になるので
宅急便で送ることに。 宅急便の箱を取り寄せて早速梱包する。
この梱包作業と荷物とのバランスが手間がかかりあっという間に7時30分。
そこに、お土産も入れたいと母・・・。
お土産は買ってないので下に降りてショップを覗くが時間が早いためクローズ。
トロッコ列車に乗るように切符を買ってあるために、移動・乗車時間も後を押してきて
朝食・着替え最終梱包。 お土産は京都にてになった。
ここでも、MAKOさんからの時刻表と移動時間が適切にお知らせしていただき
本当に助かりました。
やっとのことでチェックアウトをすませ、大阪駅から京都まで着。
ここで、スーツケースをコインロッカーに入れることを予定していたが、
大きいロッカーはすでに使用済み。
次に大きいロッカーに入れようとするものの微妙にスーツケース2個が入らず悪戦苦闘。
たまたま、同じ大きさのロッカーを開けにきた方がこっちのほうが下だし
入れやすいから使ってみたら。
と提案してくださり、斜めにしたりひねってみたりして先程と同じで一つは入るのですが、
後一つが入らず、また悪戦苦闘。
何十回か悪戦苦闘しているうちにあきらめて二つ使おうかと思ったその時、何とか入った。
やった~。 と思うのと共に、列車に向かってみんなで早足になっていた。
臨時列車のおかげで1分早く嵐山につくのですが、時間を見るとトロッコ発射時刻
3分前着。 切符も持っていて駅と駅の間は近いようなのだが、込みこみと言うことと
幼い子3人と老いた母を連れての3分はどうかなぁ・・・。 と思って着いた嵐山駅。
駅構内工事中のため出口が狭く早く出れれない。
あせる一行です。
トロッコ駅構内に着くと出発のお知らせと共に、急いでくださいの呼び声が・・・。
後ろを振り返ると妻と次女がいない。 まさか・・・・ト・イ・レ。
電話をするがつながらない・・・。
指定席取ってあるのに目の前で行ってしまう・・・。 最悪
と思っていると切符を持っている妻が
次女と共に改札口の中から早くと手を振っている。
急いで走るとやさしい車掌さんが気をつけてご乗車くださいとアナウンス。
込みこみの列車の中、通らせていただき席まで移動。
風情のある粋な電車。 川に沿っての景色がとってもいい。
川くだりの舟に途中すれ違うと手を振ったり写真を撮りに来る(後で売りに来る)
写真屋さん。
トンネルに入るとこんな感じで暖かい光の中に包まれます。
川下りは幼い子もいるのでやめて嵐山駅まで戻り記念撮影。
散策しながらチェックしておいた食事所(ぎゃーてい)さんへ。
おばんざいをバイキング形式で食べさせてくれるお店なんです。
人気店なのか外には行列が・・・。 と言ったものの二階もありまもなく入店。
とっても落ち着いた風情のあるお店です。
お料理の品数も多く、とてもおいしかったのですが、あえて言うと京都風の漬け物や
揚げ物など京都をもっと前に出したお料理でもと思ったり。
と言ったものの、
色々おいしくってゴマ豆腐・茶碗蒸しなど私も妻もおかわりしてしまいました。
本当にお腹一杯の一行は、お隣にあるちりめんなどを使ったお人形などのお店。
かわいらしいつるし雛や人形・ちりめんを使った小物など二階もある店内に沢山あり
お客さんも大勢いました。
少々お土産を購入して渡月橋へ。
お天気も良く、ゴールデンウィークに入って本当に大勢の方が散策を楽しんでいました。
疲れた一行は、JRまで行く元気も無く市バス停を見つけにバスに乗車。
座れるはずも無く揺られていると三女就寝。
続いて次女就寝。
まさかの長女も就寝。
お隣にいたおばさんが寄り添って抱えてくださり本当にお世話になりました。
京都駅に着く前に起きたので胸を下ろすものの腕はパンパン。
帰りの新幹線の時間が気になり始め、手短に最小限数でお土産を購入。
何とか無事に乗ることも出来て帰路に着きました。
道中身知らず方でお世話になった方々、本当にありがとうです。
本当に助かりました。 知らない土地で、人の優しさに触れるって感動しますね。
感謝・感謝です。
又、お店を守ってくれた姉と妹にも感謝です。
感謝無くては行ってこれなかった家族で結婚式珍道中でした。
もう一度、ありがとう。
のご紹介です。
お手軽にお買い求めできますハーフサイズも取り扱いです。
ゆずは、ミカン科の常緑(じょうりょく)植物で、ミカン科ミカン属。
ミカン類の中では最も寒さに強いのが特徴です。
実をつけるのに15年もかかりますが、そのかわり寿命が長く病気に強い木です。
ゆずの実は8月~9月には緑色、晩秋(ばんしゅう)になると黄色く色づいてきます。
原産地は中国長江流域で、日本には奈良時代か飛鳥時代(あすかじだい)に
渡来(とらい)したと言われています。
日本国内でのゆずの総栽培面積は1924haで、そのうち四国が約6割を占めています。
紀州のゆず梅酒は、国内生産地NO.1の四国で生産されたゆずの果汁をたっぷり加えまていますよ。
家族で結婚式珍道中3
大阪に宿泊して朝5時起床。 相変わらず一番鳥の次女と三女。
5時10分にはみんな起床。 気持ちが高ぶっているのかなぁ・・。
天気もよく今日も良い日になりそうです。
時間が充分あるので荷物の片付けしていると、引き出物がどうしても荷物になるので
宅急便で送ることに。 宅急便の箱を取り寄せて早速梱包する。
この梱包作業と荷物とのバランスが手間がかかりあっという間に7時30分。
そこに、お土産も入れたいと母・・・。
お土産は買ってないので下に降りてショップを覗くが時間が早いためクローズ。
トロッコ列車に乗るように切符を買ってあるために、移動・乗車時間も後を押してきて
朝食・着替え最終梱包。 お土産は京都にてになった。
ここでも、MAKOさんからの時刻表と移動時間が適切にお知らせしていただき
本当に助かりました。
やっとのことでチェックアウトをすませ、大阪駅から京都まで着。
ここで、スーツケースをコインロッカーに入れることを予定していたが、
大きいロッカーはすでに使用済み。
次に大きいロッカーに入れようとするものの微妙にスーツケース2個が入らず悪戦苦闘。
たまたま、同じ大きさのロッカーを開けにきた方がこっちのほうが下だし
入れやすいから使ってみたら。
と提案してくださり、斜めにしたりひねってみたりして先程と同じで一つは入るのですが、
後一つが入らず、また悪戦苦闘。
何十回か悪戦苦闘しているうちにあきらめて二つ使おうかと思ったその時、何とか入った。
やった~。 と思うのと共に、列車に向かってみんなで早足になっていた。
臨時列車のおかげで1分早く嵐山につくのですが、時間を見るとトロッコ発射時刻
3分前着。 切符も持っていて駅と駅の間は近いようなのだが、込みこみと言うことと
幼い子3人と老いた母を連れての3分はどうかなぁ・・・。 と思って着いた嵐山駅。
駅構内工事中のため出口が狭く早く出れれない。
あせる一行です。
トロッコ駅構内に着くと出発のお知らせと共に、急いでくださいの呼び声が・・・。
後ろを振り返ると妻と次女がいない。 まさか・・・・ト・イ・レ。
電話をするがつながらない・・・。
指定席取ってあるのに目の前で行ってしまう・・・。 最悪
と思っていると切符を持っている妻が
次女と共に改札口の中から早くと手を振っている。
急いで走るとやさしい車掌さんが気をつけてご乗車くださいとアナウンス。
込みこみの列車の中、通らせていただき席まで移動。
風情のある粋な電車。 川に沿っての景色がとってもいい。
川くだりの舟に途中すれ違うと手を振ったり写真を撮りに来る(後で売りに来る)
写真屋さん。
トンネルに入るとこんな感じで暖かい光の中に包まれます。
川下りは幼い子もいるのでやめて嵐山駅まで戻り記念撮影。
散策しながらチェックしておいた食事所(ぎゃーてい)さんへ。
おばんざいをバイキング形式で食べさせてくれるお店なんです。
人気店なのか外には行列が・・・。 と言ったものの二階もありまもなく入店。
とっても落ち着いた風情のあるお店です。
お料理の品数も多く、とてもおいしかったのですが、あえて言うと京都風の漬け物や
揚げ物など京都をもっと前に出したお料理でもと思ったり。
と言ったものの、
色々おいしくってゴマ豆腐・茶碗蒸しなど私も妻もおかわりしてしまいました。
本当にお腹一杯の一行は、お隣にあるちりめんなどを使ったお人形などのお店。
かわいらしいつるし雛や人形・ちりめんを使った小物など二階もある店内に沢山あり
お客さんも大勢いました。
少々お土産を購入して渡月橋へ。
お天気も良く、ゴールデンウィークに入って本当に大勢の方が散策を楽しんでいました。
疲れた一行は、JRまで行く元気も無く市バス停を見つけにバスに乗車。
座れるはずも無く揺られていると三女就寝。
続いて次女就寝。
まさかの長女も就寝。
お隣にいたおばさんが寄り添って抱えてくださり本当にお世話になりました。
京都駅に着く前に起きたので胸を下ろすものの腕はパンパン。
帰りの新幹線の時間が気になり始め、手短に最小限数でお土産を購入。
何とか無事に乗ることも出来て帰路に着きました。
道中身知らず方でお世話になった方々、本当にありがとうです。
本当に助かりました。 知らない土地で、人の優しさに触れるって感動しますね。
感謝・感謝です。
又、お店を守ってくれた姉と妹にも感謝です。
感謝無くては行ってこれなかった家族で結婚式珍道中でした。
もう一度、ありがとう。
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